趣味と学校のことをだらだらと

2015年12月5日土曜日

Sublime~ControlPackage導入~

今回は順番がめちゃくちゃですが、PackageControl導入の話。

https://packagecontrol.io/installation#st3

上記のサイトからコードをコピペしSublimeのコンソールに貼り付けるだけです。

コンソールは表示→コンソール("Ctrl" + "+")から開けます。

sublimeを再起動し、基本設定をクリックする一番下に追加されてます。


Sublime ~Vim化~

お久しぶりです。amiです。

毎日更新するという目標をすっかり忘れておりまして久々に更新。

Tumblrの方が更新頻度は高いので良ければぜひ。


さて今回はsublimeのvim化についてです。

去年から友人にvimへの移行及びsublimeのvim化を事あるごとに勧められていたわけですが

この度ふと思い立ってsublimeをvim化してみました。(以前vimに挑戦して2週間で挫折したのに大丈夫なのか…)




①vintageを有効化

まずは基本設定→基本設定-ユーザを選択しPreferences.sublime-settingsを開きます。

下のように追記。

"ignored_packages":[],
"vintage_ctrl_keys":true,
"vintage_use_clipboard":true

ignored_packagesのカッコ内のパッケージは適用されないので、元々入っていたvintageを消し適用させます。


②vintageous(vintageEX)のインストール

sublimetext3ならvintageous、2ならvintageEXというプラグインをインストールします。(今回はvintageous)

基本設定からPackageControl(ショートカットは"shift"+"ctrl"+"p")を開きInstall Packageと入力し選択します。



次にvintageousまたはvintageEXと入力し選択するとインストールが始まります。




その他キーバインドを設定する際は基本設定→キーバインド-ユーザに追記することで変更できる様です。

Vimのキーバインドをまとめてるサイトも貼っときます。



今後もいろいろ追記する予定…